6月20日に交流戦が終了し、今季もパ・リーグが60勝47敗1分でセ・リーグに大きく勝ち越している。交流戦が始まった2005年からの12年間で、パ・リーグは925勝821敗54分(勝率.530)とかなり優位に立っている。


パ・リーグの優位に関しては、DH制をはじめ色々な要因があると指摘されているが、今季は少し気になる変化があった。



<2016年交流戦 セ・パ投手別ストレート分布>



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