4月13日に行われたヤクルト対DeNA戦で奇妙なプレーが起こった。9回に4点を追うDeNAは無死一塁の場面で、4番の佐野恵太が打席に立った。佐野が放った打球は二塁寄りの遊ゴロ。併殺コースの打球となった。遊撃手はゴロを捕球し、二塁ベースカバーに入った選手にトス。ピボットもうまく決まり一塁に送球。ダブルプレーが完成した。


(こちらの記事の続きは、野球・MLBの総合コラムサイト 「Full-Count」にて、お読みいただけます)




  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocketに追加

  • アーカイブ

執筆者から探す

月別に探す

もっと見る