「おかわりくん」こと西武の中村剛也が7月6日のオリックス戦で三振の日本記録を更新した。出場1914試合目で通算1956個目の三振だった。2位の清原和博氏(西武、巨人など)は2338試合で1955三振、3位の谷繁元信氏(中日など)は3021試合で1838三振だから、中村のペースは突出している。

(こちらの記事の続きは、 「日本経済新聞(電子版)」にて、お読みいただけます)



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