K%


対戦打席のうちの三振の割合。高いほど三振を多く奪う投球をしていることを意味する。平均は18%前後。


奪三振は投手が自力で奪うことができる唯一のアウトであるから、K%の高さは投手が野手に頼らずどれだけ優れた投球をしているかを推し量る上で重要な指標である。


また一般的に三振・四球・本塁打という投手と打者の間で完結する3つの項目については「3つの真の結果(three true outcomes)」と呼ばれ、年度間相関が強い。このためこれらの項目の良し悪しは投手の能力によってもたらされたと言える側面が強く、将来の成績の予測もしやすいという性格がある。


K%は奪三振だけに注目する指標であるが、より総合的に「守備に依存しない項目」から投手の評価を行う指標としてはFIPがある。FIPは守備に依存しない奪三振・与四死球・被本塁打に基づいて防御率を計算する指標である。



【計算式】

K%=三振÷打席数

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