2015年にはトップ選手にも肉薄、近藤の打者としてのポテンシャル



連覇を狙う日本ハムが、一昨年は捕手、昨年は右翼で起用した近藤健介を内野手にコンバートしようとしている。ポジションは2014年に527回1/3を守った三塁ではなく、二塁中心で起用するようだ。このコンバートはチームにどんな影響をもたらすのだろうか。



(こちらの記事の続きは、野球・MLBの総合コラムサイト「Full-Count」にて、お読みいただけます)

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