10月16日に9・10月度の日本生命月間MVPが発表され、セ・リーグはネフタリ・ソト(DeNA)と菅野智之(巨人)、パ・リーグは山川穂高(西武)と多和田真三郎(西武)が選出された。データに主眼を置いて評価すると、同期間に最も大きな貢献を果たした選手は誰だろうか。



過密日程で打席多かった阪神・大山がセ最高の貢献



(こちらの記事の続きは、データやコラム、多角的な視点で野球の魅力を発信! 「ベースボールチャンネル(BaseBall Channel)」にて、お読みいただけます)



  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocketに追加

  • 関連記事

  • DELTA編集部の関連記事

  • アーカイブ

執筆者から探す

月別に探す

もっと見る