2021年日本一に輝いたヤクルトが今年も好調だ。12日に終了した交流戦では18試合制になって最多の14勝を挙げて優勝を飾った。セ・リーグ2位の巨人との差は17日時点で8ゲームまで開き、独走態勢を築いている。ハイペースで本塁打を量産し、交流戦MVPにも選ばれた村上宗隆の存在感は抜群だが、防御率2点台をキープする投手陣の奮闘も見逃せない。(記録は17日時点)

(こちらの記事の続きは、 「日本経済新聞(電子版)」にて、お読みいただけます)



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