思わぬ不振に苦しむ三冠王・村上宗隆。復調のカギを握るのは「ボールの見極め」と「打球の滞空時間」<SLUGGER>

DELTA編集部

2023.05.13


村上宗隆(ヤクルト)に異変が起こっている。シーズン56本塁打の大記録を達成した昨季からさらなる飛躍が期待された今季だが、3・4月は大不振に見舞われ、本塁打はわずか2本。打率/出塁率/長打率は.157/.311/.265と昨季の活躍が嘘のような結果に終わった。5月に入り巻き返してはきているが、この不振の原因は何だったのか。3・4月のデータに絞り、探っていきたい。


(こちらの記事の続きは、「THE DIGEST」にて、お読みいただけます)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocketに追加

  • アーカイブ

執筆者から探す

月別に探す

もっと見る