日本ハムとの激しい優勝争いが続く中、大きな存在感を見せているのが牧原大成内野手だ。例年は守備面でのユーティリティ性で注目を集めることが多かったが、今季光っているのは打撃面。ここ最近はクリーンアップに入ることも増え、ここまで打率は.307。規定打席には到達していないものの、このまま打席を重ねれば首位打者獲得も現実味を帯びてきた。15年目の今シーズン、牧原大の打撃は例年と何が違うのだろうか(※データは9月7日終了時点)。


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