韓国で確かな実績残したバンヘッケンとリズ
2014年はキューバから加入した選手が旋風を巻き起こし、昨年は韓国プロ野球(KBO)からソフトバンクに入団したリック・バンデンハークが超人的活躍を見せた。
外国人選手の獲得先には時代ごとにトレンドがあるが、ここ数年はまた、アメリカ以外の国でプレーする外国人選手を獲得する例が増えているようだ。
今シーズンもKBOでプレーした2人の投手が日本にやってきている。西武のアンディ・バンヘッケンと楽天のラダメス・リズだ。
バンデンハークのような成功例ばかりではなく、2014年にMLBからKBOを経て巨人に入団するも、1年で退団することになったクリス・セドンのような例もある。
バンヘッケン、リズはどのような道を歩むのだろうか。(こちらの記事の続きは、野球・MLBの総合コラムサイト「Full-Count」にて、お読みいただけます)