ポストシーズンが始まった米大リーグで、もう一つ関心を集めるのがシーズンの最優秀選手(MVP)の行方だ。ナ・リーグは、3年連続本塁打王こそ逃したものの55本塁打を放ち、投手として防御率2.87の成績を残した大谷翔平(ドジャース)の選出が有力視されている。一方、ア・リーグは2人のスラッガーが圧巻の成績を残し、空前のハイレベルな争いとなっている。


(こちらの記事の続きは、「日本経済新聞(電子版)」にて、お読みいただけます)
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