ここ数年、巨人の正捕手には小林誠司が定着し、その高いスローイング能力で多くの走者の盗塁を阻止してきた。だが昨季は打撃が売りの大城卓三が台頭。オフには西武から炭谷銀仁朗を獲得したほか、阿部慎之助まで捕手に復帰するとの報道が入ってきた。


(こちらの記事の続きは、 「スポーティングニュース・ジャパン」にて、お読みいただけます)


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocketに追加

  • 関連記事

  • DELTA編集部の関連記事

  • アーカイブ

執筆者から探す

月別に探す

もっと見る