現代のMLBにおいて「最強の選手は誰か?」という問いに対し、多くの人が挙げるのはアーロン・ジャッジ(ヤンキース)と大谷翔平(ドジャース)だろう。2021年以降、ジャッジは3度、大谷は4度のリーグMVPに輝いている。タイプはまったく異なるが、どちらも圧倒的なインパクトを残してきた。 この2人のどちらがより優れているのか。そうした議論はこれまでも繰り返されてきた。そして今季、大谷が投手としても開幕から復帰することで、その比較はふたたび熱を帯びるだろう。「二刀流としてフル回転すれば、評価の構図は大きく変わるのではないか」、そうした期待が生まれるのも自然なことだ。 だが、その議論はどのような基準の上に成り立っているのだろうか。今語られている評価を整理したうえで、あらためてこのふたりの価値を考えてみたい。


(こちらの記事の続きは、「Full-Count(フルカウント)」にて、お読みいただけます)

三好 侑里 @Eikura_Metrics
大谷翔平の活躍を機に総合指標WARの存在を知り、蛭川氏のウェブサイトを経てセイバーメトリクスの世界に没頭。主に海外の分析を参考にしながら、『鯖茶漬』のハンドルネームで考察や情報発信を行う。
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